Retul(リトゥール)受けて来ました!!

kermisの前副キャプテン柳楽選手からレポートが届きました!!

真面目な柳楽選手らしいレポです。

ご一読ぐださい!!

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こんにちは。
元・副キャプテンの柳楽です。


昨シーズンは大した結果が出せず、E3への降格を覚悟していましたが、
どうにかE2に残ることが出来たので、今年こそは納得できる結果が出せるように頑張ります。

さて、普段ロードバイクに乗られている皆様で、こんな風に考えたことはない、という人はきっといないでしょう。

「もっと速くなりたい(手っとり早く)」、「もっと楽に乗りたい(辛い練習はせずに)」

実業団に登録して、選手として走っている私もご多分に漏れずそうです。
キツいメニューで苦しむたびに、もっと楽に強くなれないかなーと考えてしまいます。

それらを実現する方法の一つとして、自転車を自分の身体に適したポジションに調整する、
いわゆるフィッティングというものがあります。
フィッティングについては、どうしても主観に頼ってしまいがちで、それが本当に
自分に合っているのか分かない方が大半だと思います。

これを解決するサービスの一つである、スペシャライズドが提供するサービス「Retul」(リトゥール)を、
私がいつもお世話になっている「キムラ自転車」で受けてきたので報告します。

「Retul」(リトゥール)というのは、スペシャライズドが集めたライダーのデータを元に導き出した、
適した数値の間に収まっているかどうか、を計測することのできるサービスです。

まずは、身体の計測です。
坐骨幅、足の曲がり、股関節の曲がり具合、背骨の歪み具合等々を見ます。

続いてヒアリング。フィッティングを通した自分の要望等を伝えます。
私は常々、長距離を乗った後などに左膝の下に痛みが出る、という悩みがあったので、
正直に伝えます。

続いて、各種センサーを身体に付けての計測です。

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膝の回り方、足の曲がり方、背中の曲がり具合等々、実に色々なデータを見ることができ、
そのデータが、スペシャライズドが考える適した数値の中に当てはまっているかどうかが瞬時に分かります。

結論、悪くは無いが改善する点がいくつかある、ということで、私は下記の3つを実施することになりました。

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1. クリートの位置の調整
2. サドル高さの調整(少し低くしました)
3. サドル交換

1のクリート位置の調整については、左足が外に向くように調整しました20491547-BEC1-4470-896E-93266101063F
右足は外向きでしたが、左足はまっすぐだったので、恐らくこれが左膝の痛みの原因だったのでしょう。
クリートの位置の調整で、膝の回転幅の数値が改善していました。

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3については、身体の坐骨幅を調べたときに、今のサドル幅は狭いのではないかというデータが出ていたのですが、
サドルを幅の広いものに替えて測定すると、確かに膝・腿の回転幅の数値が改善しており、最初の身体の計測時のデータが
正しいことが実証されました。

実際にデータだけでは無く、乗った感じも良くなった印象を受けたので、もっと乗り込んでいきます。

冒頭申し上げた、「もっと速くなりたい(手っとり早く)」、「もっと楽に乗りたい(辛い練習はせずに)」という
2点は、これを受けてすぐにそうなる、というものではない、ということですが、「良くなった」感じを受けることが
出来たので、自転車乗りの皆様にはぜひおススメしたいサービスです。

その際は、ぜひ、キムラ自転車をご利用ください。